芋焼酎・蔵元・五島灘酒造

 お問い合せ

五島灘酒造株式会社

TEL0959−42−0002

FAX0959−42−2275

〒857-4211
長崎県南松浦郡新上五島町有川郷1394番地1

 五島灘酒造株式会社

 

五島灘酒造/いも焼酎のできるまで/本格いも焼酎「五島灘」の製造工程のご紹介。

いも焼酎のできるまで/五島灘製造工程

五島灘酒造の”いも焼酎”には、主に黄金千貫と呼ばれる品種を使用しています。
このさつまいもは、収穫後3〜4日で腐りはじめてしまうため、すぐ仕込まなくてはなりません。
したがって、「五島灘」が製造できるのは、サツマイモの収穫できる9月〜12月と限られた期間となり、収穫量によって製造数量が決まります。

麹は、黒麹を使えば甘みや香りの個性がはっきりとした焼酎、白麹を使えばキレを備えたスッキリ感の焼酎となります。麹が違えば同じいも焼酎でも違った味わいが楽しめる特長があります。白麹を使った焼酎づくりが多かったのですが、最近では、伝統的な製法である黒麹仕込みが見直されています。
「五島灘」は白麹、黒麹両方、「五つ星」は白麹、「教会の島(いのりのしま)」は白麹で仕上げております。
“いも臭さ”が苦手な方は、白麹を使った”いも焼酎”から飲むのがお薦めです。

「五島灘酒造」の高い技術力により、技術的に難しい、いも焼酎での減圧蒸留も実現。通常の常圧蒸留と減圧蒸留を商品によって使い分け、お客様のお好みにあうようにしております。
通常の「常圧蒸留」は、一気に沸騰するためアルコールに混じって、原料の成分も取り出されるため、味わい・香りが強くなり、減圧蒸留は、低温でゆっくり蒸留されるため、純度の高いアルコールが取り出され、すっきりクセの少ない味わいになります。
いずれも商品に明示しておりますので、お好みに合わせご選択ください。
ここでは、旨い「いも焼酎」のできるまでの製造工程をご紹介いたします。

 いも焼酎のできるまで・「五島灘」の製造工程ご紹介


@・選別・芋切

いも切り

 

 

 

さつまいもに傷があると、その部分からいたむので仕込みの際には1本1本を吟味。傷ついた部分を丹念に削って仕込みます。

 

 

 


A蒸芋1

蒸芋1

 

 J製麹
(セイキク)

製麹(セイキク)

選別されたイモは、芋蒸機で蒸されます。

 

麹は蒸した米の表面に種麹の胞子を付け、約2日間、適当な温度と湿度を与えて培養します。麹は様々な酵素を作ります。蒸した米を冷却し麹菌をふりかけてよくまぜ合わす。


A蒸芋2

蒸芋2

 

 K一次仕込み
 

一次仕込み

蒸し芋、食べても黄金千貫の甘みが美味しいです。

 

酵母菌を添加して、約1週間培養します。その結果、二次仕込みに必要な酵素やもろみの腐敗を防ぐクエン酸の溶出がなされ、一次もろみ(酒母)ができあがります 

 B粉砕

粉砕

 

Cいも掛

いも掛

蒸したイモを粉砕機にかけます。

 

 

 

 

 

D二次仕込み

二次仕込み

 

 

もろみの品質、品温管理をしながら約2週間発酵させ、二次もろみが出来上がります。

 E蒸留

蒸留

 

 

品質品温管理

蒸留機内に直接蒸気を吹き込みながら加熱し、沸騰したもろみから出たアルコール蒸気を集め、冷却します。

 

 

品質品温管理

F貯蔵

貯蔵

 

 

蒸留してできた焼酎はホーロータンク等で貯蔵されます。貯蔵、熟成する事で焼酎はさらに丸みを帯び、まろやかな風味となります。

 

 

G瓶詰・検査

瓶詰・検査

 

 

 

瓶詰めし、ラベルを貼付。皆様への出荷検査をいたします。

 

 

 


九州・五島列島・蔵元 本格いも焼酎製造 五島灘酒造株式会社
〒857-4211 長崎県南松浦郡新上五島町有川郷1394番地1 
TEL:0959-42-0002 FAX:0959-42-2275

Copyright 2009 Goto,Nada Shuzo Co,.Ltd. All Rights Reserved.